CEREC Clinical Course

CCC卒業生のこえ

第12回卒業生 年名 淳 (としな歯科医院)

2008年夏にCEREC 3を導入して5年が経ち、このたびAC オムニカムの導入を検討するのをきっかけに受講させていただきました。

一番の感想は、CCCを受講せずにCEREC臨床を実践すること(していたこと)の怖さを知ったことです。

臨床におけるCERECの有用度は、ますます高まっていて、患者さんに良いものを提供するために、私たち町医者が正しい知識と適切な使い方を身につけていないといけません。

受講して、浅学であることや全くアップデートできていないことを確認できてしまいました。今後の課題がいっぱい見つかりましたが、分からずに1人で悩む不安より全然ましです。

予防・メインテナンスやMIなど、在るべき歯科医療の本質をベースに、根拠に基づいた基本的知識のレクチャーから患者教育や経営面まで、幅広くバランスの取れたセミナーです。

受講者1名ごとにディスプレイや技工実習環境が完備されたセミナールームで、CERECエキスパートの先生方が丁寧にサポートしてくださり、満足度さらにアップしました。

CEREC臨床に絶対必須のセミナーですが、明日からのCEREC臨床が楽しくなること請け合いです。

今後、アドバンスコースや内容を絞ったセミナーの開催も期待しています。よろしくお願いいたします。

第12回卒業生 林 敬人 (林歯科医院)

CCCコースの第12回を受講させていただきました林と申します。

最初はどんなことを学ぶのかも分からないまま、セレック臨床を少しでもステップアップさせたいと思い参加を決めました。

いきなり結論から言うと、参加して本当に良かったです!

コース内容は、一言で言うと、「セレックを中心とした臨床システムの構築」のために必要なことを教えていただけるコースです。学術的裏付けから扱い方、臨床での勘所、患者さんへの進め方、そしてセレックを臨床の中心にするという考え方へシフトできるところまで、丁寧に教えていただけます。もちろん、時間の制限がありますので、まずはスタート地点に立てるところまで、といった感じですが、必要なことはすべてそろっていて、これからの歯科臨床に希望をもたらすには十分な経験でした。

さらに、草間先生をはじめ、インストラクターの方々が素晴らしく、質問すると、建前でなくご自分の臨床上の経験を親身になって教えてくれます。

まとめますと、セレックを持っているのなら参加しないともったいない、というよりセレック臨床をスタートするのに必要不可欠なコースだと思います。

もちろん、実践はこれからですが、以前より自信を持って、セレックを中心とした診療システムを進めていける気持ちになりました。

このCCCコースを提供いただいた先生がた、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

この先のアドバンスコースなども是非参加したいと思っていますのでこれからもよろしくお願いいたします。

第10回卒業生 岩崎 友裕(いわさき歯科)

セレックを導入して3年、積極的に患者さんにセレック治療を勧めきれていない日々が続いていました。

その理由として「適合性」「治療時間がかかる」という問題がありました。

今回、「セレックの関しての理解を深めて、より積極的に治療を勧めていこう。」ということが受講の動機でした。

CCCを受講して変わったこととして

  • 1day treatment
  • 接着の重要性の再認識
  • 適合性の向上

という、3つが挙げられます。

受講以前は、ほぼ2回法で行っていたのですが、受講後は、1回の受診でセットまで行うようになりました(まだまだチェアータイムはかかってしまいますが...)。

その理由としては、形成面の汚染が少ない、接着に有利、患者さんの時間的なメリットが大きいということです。

接着に関してですが、1つ1つの治療の過程を基本に忠実に行うことによって、はじめて歯質と一体化し、長期的に安定するということを再認識しました。

適合性の向上については、セレックの機械の種類による使い方のコツ、セレック特有の形成、細かな調整の方法などを学ぶことができ、受講前より治療の質は向上しました。

その他にも懇親会などで、ベテランの先生方の経験からくる、非常に勉強になる話が盛り沢山でした。

私自身、セレックを導入した時は、もっと簡単なものだと思っていました。

今は、奥が深いものだと感じています。これからは、ソフト、ハード共に進歩していく分野なので、これからの歯科にとって、重要な分野になってくると思います

セレックを導入される先生方には、ぜひ購入と同時にCCCを受講されることをお勧めします。きっとセレックが好きになると思いますよ!