セレック3Dについて

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セレック3Dによる治療

最新のCAD/CAM技術によるオールセラミック治療

金属アレルギーなどのないオールセラミック治療がたった1日で終了できる最新の治療です。今までの治療とは異なり、光学カメラの撮影によって歯型を採取、歯科用CAD/CAM装置でわずか15分程度でセラミックの被せ物を製作します。
今まで入っていた金属の詰め物をたった1日の通院でからだにやさしい白いセラミックの詰め物に直す事ができます。

  • One day treatment
    詰め物の製作を短時間で製作し1日の来院で治療が終わります。
  • 耐久性のある審美治療
    優れた強度をもつ歯と同じ色調のオールセラミック修復
  • 金属アレルギーの方も安心~治療の流れ~
    1. 虫歯、または金属の詰め物の入っている部分を削ります。
    2. 歯の形を専用のスキャナでスキャンし、CAD/CAMにより3D設計します。
    3. 3Dデータを元に、ミリングマシンでセラミックの削り出しを行ないます。
    4. できあがったセラミックをセットします。治療時間はおよそ40~60分ほどです。
  • 今までのような不快な型取りは必要ありません。

Q&A

Q1. セレックは1回の来院で治療が終わると聞きましたが本当ですか?
A1. セレック治療の最大の特徴は1度の来院で治療可能という点です。ただし、セレックを導入してる歯科医院全てにおいて当日治療が出来るとは限りません。また、歯の部位や症例、1回で行う治療の本数によっては従来通り2回の来院が必要になる場合もあります。
Q2. どんな治療にもセレックを用いることは可能ですか?
A2. 残念ながら全ての歯に適応しているわけではありません。また歯科医院によってソフトのバージョンやハードの種類が異なりますので適応部位なども各歯科医院の先生によって変わってまいります。
Q3. セラミックは脆いと聞きましたが本当ですか?
A3. セラミックといっても現在はたくさんの種類のものが存在します。ホワイトメタルと呼ばれるジルコニアなどは金属に匹敵する強度を要するものもあります。しかしこれらの高強度のセラミックは歯の色調の再現が難しいことや、固すぎるゆえにかみ合わせる相手の歯への悪影響の問題から通常はコーピングやフレーム材として用いるため、歯の形態として用いることはありません。歯の形態に用いるセラミックにも素材や作成法によりそれぞれ特徴があります。一概にセラミックは脆いという時代は終わったと考えていただいて結構です。
Q4.セレックによる治療はどこの歯科医院で受けられますか?
A4.基本的にJSCADの会員の先生がおられるクリニックはセレックが設置してあるはずです。当ホームページにて会員の先生方の歯科医院のご案内をしておりますのでそちらを参考になさってください。
Q5.セレックは保険診療ではできないのですか?
A5.残念ながらセレックに限らずセラミック全般において保険診療は適応されません。
費用に関しては各歯科医院により様々です。ホームページもしくはお電話にて来院を希望される歯科医院へお問い合わせ下さい。
Q6.CAD/CAMという言葉をよく耳にしますが?
A6.CAD=Computer Aided Design CAM=Computer Aided Manufacturing の略です。日本語ではコンピューターによる設計/製造支援システムと訳されてます。あらゆる工業界で昔から用いられているシステムで、歯科でも意外とその歴史は長いのです。
歯科界では最近になって急激に汎用性が高まり、現在の急速な普及の流れをもたらしているものと考えられます。簡単に言うと、CADでコンピューター上でデータの編集を行い、CAMでセラミックのブロックを削りだすとイメージしていただけると良いでしょう。
Q7.セレックは一生もつものでしょうか?
A7.この世に一生というものはありません。お手入れが行き届いている方とそうでない方でもかなりの長持ち具合が変わってきますし、かみ合わせの強い方や歯軋りなどの癖をお持ちの方であれば、短期間でやり直しを余儀なくされる場合もあります。治療後も定期的に歯科医院におけるメインテナンスは不可欠です。
Q8.セレックは色のバリエーションが乏しいと聞きましたが本当ですか?
A8.確かに以前はセレックの元となるセラミックのブロックの色が決して豊富とはいえず、なかなか全ての方の歯の色にマッチすることが難しかったのですが、最近ではそのブロックのバリエーションもかなり豊富になり、色が3層に分かれているものや、層さえもなく段階的に色が異なるブロックまで発売されています。そういった点では以前のように色がマッチしにくいということは少なくなりました。むしろ色が合わないのは材料の問題よりも施術者である歯科医師の技量に原因がある場合が多いように思われます。
Q9.首都圏と地方におけるセレックの普及率に違いはありますか?
A9.やはり首都圏での普及率のほうが圧倒的に高いのが現状ですが、地方においてもかなり勉強されてる先生などではセレックを導入されている方もたくさんおられます。また、今後数年は間違いなくセレックの普及率は急激に上昇することが予想されます。もしお住まいやお勤め先の近くにセレックを設置した歯科医院が無い場合でも、今後はどんどん普及していくでしょう。