理事長挨拶

本学会は、20年前発足のCEREC®︎のスタディーグループJSCAD (Japanese Society of Computer Aided Dentistry )を前身とし、12年前の法人化を経て現在の一般社団法人日本臨床歯科CADCAM学会となりました。そしてシステムを限定せず、発足当初数十名だった会員数は現在1,000名を超える大きな組織となりました。
メンバーの構成は臨床家歯科医師を中心とし歯科衛生士、歯科技工士、さらには大学職員、学生と益々多様化し組織力も強化されており、また全国に広がる各6支部の活動は活発で、セミナーや情報交換がなされております。
「CAD/CAMで国民の健康に寄与する」を大きなスローガンに掲げ、歯科衛生士部、歯科技工士部も携え、修復分野のみならず、インプラント・矯正・コンサルテーション・診断等々、多角的分野をターゲットに活動をしております。
未入会の方には是非入会をご検討いただき、また会員の方々にはこのホームページより会員ページにログインする事により多彩な情報にアクセスする事が可能となっておりますので、是非ご活用頂きたいと思います。
さて、CAD/CAMの分野は、Printingも含め、様々なシステムと連携するなど今後も日進月歩の革新が見込まれております。
当学会では、接着修復の基本を学べるベーシックなセミナーから、よりアドバンスなセミナー、あるいは最新の情報を学べる企画などを準備しており、スキルに合わせてどなたでも向上出来る体制を整えております。
末長く、この学会をご愛顧ご活用頂ければ幸甚です。
一般社団法人日本臨床歯科CADCAM学会
理事長 江本 正
会長挨拶

会員の皆様へ
盛夏の候、一進一退のコロナウィルスと共存する生活様式に閉塞感を感じる今日この頃でございますが、会員の皆様におかれましては、時下ますます御隆盛のこととお慶び申し上げます。
さて、このたび私 北道 敏行は、6月22日の社員総会およびその後の理事会でご推挙を賜り、前任の䔥 敬意先生より第3代会長の重責を引き継ぐこととなりました。
このたび会長から理事長に就任された䔥先生の堅実なリーダーシップのもと、昨年は将来の分科会入りを目指すための10年間のビジョンを策定し、それを実現させるための組織作りを行いました。
分科会入りの実現には多大なエネルギーと長い時間を要する事は言うまでもありませんが、「CAD/CAMを通じて日本の歯科医療に貢献する」をスローガンとして、学会運営のトップである䔥理事長と円滑な連携をしながら学術のトップとして微力ではございますがこの学会をCAD/CAMのフロントランナーとしての地位を盤石にしていく所存でございます。
学会執行部各位はもちろんのこと一人ひとりの会員の皆様はもとより、関係者各位のご指導ご鞭撻を賜りながら学会発展に一層精励していきますので、今後とも倍旧のご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
一般社団法人日本臨床歯科CADCAM学会
会長 北道 敏行
概要
学会の沿革
2006年
セレックユーザーに対してシロナ社(現デンツプライシロナ社)の企画で、第1回CERECフォーラムが開催された、その後、フォーラム講演したメンバーがJSCAD (Japanese Society of Computer Aided Dentistry )をスタディグループとして2007年に2月に設立し、岡村光信先生が初代会長を務めた。
CCCを中心に「セレックを教える」スタディグループとして活動 を開始、2007年9月にISCD ( International Society of Computerized Dentistry )の日本支部として承認された。
2014年4月
会員数が200人超を期にスタディグループを一般社団法人日本臨床歯科CADCAM学会として、公益性も追求し、法人化する。法人の初代会長は草間幸夫先生。
2020年7月
コロナ禍の中、同法人の第2代会長の䔥敬意先生の元、学会運営の強化を推進。歯科CAD/CAMシステムの発展に伴い、セレックだけでなく他社のCAD/CAMシステム及び附帯マテリアルについても本学会で取り扱うことになった。また、2021年7月より長期ビジョン設定*と共に組織改革により本学会の執行体制において理事長制度を施行して、初代理事長に䔥敬意先生が就任し、法人の第3代会長には北道敏行先生が就任した。
2021年7月
第1回サマーフェスティバル(夏フェス)を開催。
2023年10月
歯科技工士部門設立。
2024年7月
歯科衛生士部門設立。同年12月第10回記念学術大会を開催。
会員数
958名(2025年2月現在)
活動内容
フォーラムの開催、学術大会、会員の研究発表、情報交換、機関誌の発行、CAD/CAM臨床の教育





















































































